ミスターB「俺だ。なんとかここまでたどり着いて今草むらの中に車を隠してるが、そこいらにゃレジスタンスの連中も潜んでるんだがな。どうもいやな予感がする。0705時になったら。強行突破して飛行場へ向かう。掩護してくれ。愛してるぜベイビー」
スノー「えっ。まさかミスターBってベイビーだったの?」
グリム「スノー大尉、何をぼけたことを言ってるんですか」
ナガセ「そうです。常識で考えれば分かるでしょ?」
スノー「ははは。そうだよな」
ブレイズ「そうだよ。ミスターBはただのベイビーじゃないぜ。ウルトラなベイビー。略してウルトラBだ」
レジスタンス「ミスターB! ミスターB! 待ってください!」
レジスタンス「ミスターB! 引き離されます!」
レジスタンス「ミスターBの車はあんな遠くだ!」
レジスタンス「またこれだよ。ミスターBにも困ったもんだ」
ブレイズ「まあベイビーだし」
ミスターB「ビー、ビー、ウータービー!」
ナスターシャ「ああ、UBちゃん可愛いっ!」